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seashoreshadow's Diary

バイト代

9年も前のブログですが…

 三女のバイト先 (←)  について書いていました



大学に入ってすぐ、徒歩で行ける場所にある甘味処へ
バイトの面接に行った時のこと

「関西人なので、子供の頃からタコ焼きを作るのが得意です!」とアピールして
即採用されたと言っていました



そのバイト代を毎月振り込んでもらっていた地方銀行のキャッシュカードが遺品から出てきたので、
戸籍謄本や印鑑証明の期限(郵便局は6ヶ月、銀行は3ヶ月が目安)が切れる前に、
口座の整理をすることにしました



こういう作業のひとつひとつが結構、精神にダメージを与えるので
残金が少額ならそのまま放置でも良いかと思ったけれど、まずは窓口で尋ねてみました

ところが、「残額は、同一住所の人でないと教えられません」とのこと…

三女が銀行に届け出ているのは高岡の住所です
私は住民票を高岡に移していないので、免許証の住所は関西自宅のまま


仕方ない
残額のわからないまま、解約の手続きに入ります



「時間がかなり かかりますが…」
と、あらかじめ言われたけれど、その日にうちに終えられるならそうしてしまいたかったので
腹をくくって待つことにしました



全て終わった時には、たっぷり4時間かかっていたけど、その都度、

「お時間大丈夫ですか?」
「今、○○の作業中です」
「今、○○からの連絡待ちです」

など、その度に伝えてくれるので、安心して待てました
(こういうことって大事ですね)




で… 結局残高はというと

「424円」でした


卒業後、関西に戻る前に端数だけ残して、ちゃんと引き出していたのね
頑張ったバイト代、有効活用できてたのかな
なんだかホッとしました



424円は、三女がタコ焼きを焼いた半時間ぶんくらいになるでしょうか
このお金は使えないなぁ
このまま永久保存いたしましょう


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  1. 2020/02/20(木) 21:08:47|
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芦屋市役所

お正月以来の自宅です
年末年始、家の中が極寒だったので、相当な覚悟をして帰ってきたけれど
頭の芯まで突き刺すようなあの痛い冷たさがありません
暖冬のせいでかなり救われました






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驚いたことに、南天の実がほとんど残っています
例年ならヒヨドリに食い尽くされて丸裸になっている時期なのに…
鳥たちにとって、ここまでやって来なくても山に十分に食料があるほどの暖冬ということでしょうか






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スイセンやスミレも良い香りを放ちながら咲いています
放置された庭にもちゃんと季節が巡ってくるのですね






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春の陽だまりみたいな色だなと選んだスプレーバラとガーベラを買ってお墓まいり






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霊園からの眺めももう春のようです






今回帰宅の目的は、三女名義の郵便貯金が凍結したままなので引き出すこと

結婚した時に手渡してやれれば…と本人名義で、親としてこつこつ貯めてきたものなので、
今さら引き出したところで使い道もないのだけれど…


とにかくまずは市役所で戸籍謄本をとらねばなりません
(すでにとっている印鑑証明が使える期限が迫っているので、急ぎでの帰宅、急ぎでの届け出です)


婚姻の有無や原戸籍の法改正時点での年齢などを考慮した範囲を含む戸籍が必要だそうなので
そういった場合の申請用紙の書き方がわからず
フロアに立って案内してくれてる係の女性(30代くらい)に尋ねました


すると、わかりやすく丁寧に説明してくださり
書き漏れがないか、心強くも横について見ていてくれました

そして「請求の具体的な理由」を書く欄になった時、本来なら
娘の死亡による相続のため…とかなんとか書かねばならなかったのだけど
書き淀んでいると

これまでの記入欄から(子を亡くした親にとって書きにくいこと)と察してくださったのでしょう、
「この欄は、窓口に呼ばれた時に私がご一緒して説明しますので、あけておいて大丈夫ですよ」
と配慮してもらえました
ほっ…と気が緩みました


この半年の間に、さまざまな場所でこういった手続きをしてきました
銀行、携帯会社、習い事、役場…
が、どこも淡々と事務的に進めるばかりか、よく書類を見ていないのか
平成3年生まれと書いたのに昭和3年生まれ(の親)と誤読されて、履歴がないとまで言われたり…



申請書を書き終え、ベンチに座って呼ばれるのを待ちます

芦屋市役所には、三女の出生届を私が出しに来たのになぁ
長女次女の時はたしかダンナが届けてくれたはずだけど
3人目ともなると母は強し
産後5日で退院して、それから5日後に、新生児を抱っこして届け出に来たなぁ
どうしてもつけたい名前だったから、反対される前に届け出てしまおうと♪
生後二週間までの新生児が自ら役所に赴いて(って抱っこされてだけど)出生届提出なんて、きっと珍しいよね、笑


などなど、つらつらと思い出していると、ふいに涙がボタボタと
膝の上に次から次へと落ちてきます
止まりません
もうすぐ受付に呼ばれるのにどうしよう…とワタワタしていると

さきほどの案内係の女性がすっと側に来てしゃがんで
「大丈夫ですか?」と…

そして
「きっと生まれ変わってきてくれますよ」と…


ありがたかったですね
心に沁みました




その前にマイナンバーカードを別の窓口で作った時にも、
証明写真をその場で撮ってくれた市職員さんが
「2枚撮ったうちのどちらにしましょう?」と選ばせてくれたので
(免許更新の時のあの淡々と急かされる流れ作業とあまりに違うので)驚きつつ
えーっと、1枚目かな?というと、
「そうですね、こちらの方が穏やかな雰囲気が出てていいですね」と…


血が通うとか、人情味があるとか、思い遣りを感じるとか、そういう役所だなぁと思った次第です




実は今回、帰宅してから自分でもオカシイんじゃないかと思うほど落ち込んでいました
精神を安定させる頓服も効きません
何をしていても苦しい
息をするのさえ辛い
箸が転んでも哀しい


市の広報誌を見ていると、「こころの整理相談」なるものがあり
「精神保健福祉士に心の悩みを話して気持ちの立て直しを図る相談」と書かれています

高岡の心療内科ではカウンセラーとの疎通がうまくいかず余計苦しい思いをしたけれど
今の芦屋市役所が開催するものなら大丈夫かもと思えて、申し込んでみました

月に一度だけの開催で、しかも3人だけの枠しかないそうだけど、
ちょうど滞在期間中で空きがあったこのタイミングというのも大事かもしれないと思えたのです


なんとか今の状況を脱却せねば…






  1. 2020/02/01(土) 00:48:21|
  2. | コメント:0

北奔南走

最近、ボーーッとしてます
いろんな失敗をやらかしてます



特に、昨日のこと
パンを買って、米菓屋で届け物手配をして、イオンで食材を買って帰る、だけの予定でした



191216-北奔南走



自宅から【北へ、徒歩で1km】のパン屋さんで買い物

パン屋から【南へ、徒歩で1km】の自宅に戻りパンを置き、すぐ

自宅からさらに【南へ、徒歩で1km】の米菓屋さんで買い物


…しようとすると、いつも使うクレジットカードが無い!
取り敢えず別のカードで支払いを済ませ、大急ぎで

米菓屋から【北へ、徒歩で1km】の自宅に戻り、


取り急ぎ「カード一時使用停止」の方法を調べて手続きをしてから
財布、バッグ、机、ゴミ箱、無い!無い!と探し回る
忘れるとしたら、クレカで支払った後の「受け取り忘れ」だと思ったけれど
パン屋さんは現金支払いだけなので、クレカは使っていない
とすると、それ以前に買い物をしたお店となると
2日前のおもちゃ屋さん?!
電話で問い合わせてみたけれど見当たらないとのこと
ならばやはりパンを買った時か?!
パン屋さんに電話で確認してみると、レジ前で拾得済みとのこと
財布から現金を出す際にカードだけ滑り落ちた模様
よかった〜〜〜〜〜
そしてすぐに


自宅から【北へ、徒歩で1km】のパン屋さんでカードを受け取る

パン屋から【南へ、徒歩で1km】の自宅に戻り、カード一時停止を解除

自宅からさらに【南へ、徒歩で1km】のイオンで買い物

イオンから【北へ、徒歩で1km】の自宅に戻る





…というように、とんだ往復をしてしまった

パン屋から【北へ、徒歩で1km】
パン屋から自宅経由で米菓屋まで【南へ、徒歩で2km】
米菓屋近くのイオンから自宅まで【北へ、徒歩で1km】

本来なら、これだけの移動で済んだはずなのに…




しかも…
カード紛失の際に必要な手続きをネットで探していると
自分のスマホとカードとの組み合わせ(紐付けしている)の最新情報が見つけられず、いろいろ試しては失敗しながら
こんな時、三女に訊ねたらすぐに答えをもらえるのになぁとついつい思ってしまった

なんとか手探りで手続きできたものの、そんな思いのままパン屋さんに電話をしたものだから
「念のために(カード裏との照合のため)お名前聞かせてください」と言われて
とっさに、三女のフルネームが口をついて出てしまい、瞬間! 自分でびっくり!!
すぐに言い直して、証明できる免許証を持って行きます、で難を逃れたけれど…


カードを落とした失敗よりも、自分の名前を言い間違えるという失敗に愕然…
トシだからと言い訳するといつも
「ままは、昔っからそうだから」と言って呆れて笑う三女の声が聞こえてくる
そして泣けてくる




チコちゃんに叱られそうなくらいボーーっとしまくって
東奔西走ならぬ、北奔南走
肉体的にも精神的にもドッと疲れた一日でした




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不思議な形の飛行機雲
飛行機まで北奔南走?!




  1. 2019/12/16(月) 17:39:41|
  2. | コメント:2

台風一過

それなのに、さらに被害が広がっている様子(>"_<;)
これからがますます厳しくなってしまう地域のなんと多いこと(≧_≦;)
長野では千曲川が氾濫し、新幹線の車両も線路も水没...
北陸新幹線も土曜日は終日運休
金土が東京出張だったダンナ、土曜の予定をキャンセルして金曜に日帰りして助かった


長女家族が昨年までの6年を暮らしたムサコの被害をニュースで見て驚いた
 武蔵小杉冠水 (←)

写っているちょうどこの辺りは、ちびこの友達ふたり(空港に見送りにきてくれた)が今もお住まい
大丈夫だろうか…(>”_<;)

さらに、ちびこが「ぐらんちゅり〜」と呼び、家から徒歩5分、よく一緒に遊びに行った商業施設が
すっかり水に浸かっている...!(動画の最初と最後)
日本最大級の屋上庭園があり、すべて玩具などキッズに特化したフロアもある「グランツリー」
その建物が冠水している様子は…

モンサンミッシェルか?!



そして現在長女家族が住む香港では、デモがさらに過激化
これまでは一般市民が関わる場面はなかったのに
ここにきて平日日中でもデモ隊と交差する瞬間があるらしい

交通完全マヒ、商業施設やスーパーも閉店、
お稽古事も英検会場での試験も中止になったそうで、ほとんど缶詰状態
週末やっと開いたスーパーもレジは一時間待ち

ちびこ・べびこが ちょうど秋休みになったタイミングの今、コタキナバルに避難中
マレーシアの州都コタキナバルにあるモスクの写真を送ってきたけれど、水に浮かぶ寺院の様子が…

モンサンミッシェルか?!




191010-コタキナバル1

(長女撮影)





  1. 2019/10/13(日) 17:20:14|
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夏は過ぎ、秋が来る


「大型で非常に強い台風19号」
今まさに各地で特別警報が発令されています
みなさまのところは大丈夫でしょうか



「自分の命、大切な人の命を守る行動をとってください」


何度も何度もテレビから聞こえてくる言葉です
大切な人の命を守る行動…
今ではなく、さかのぼって その行動がとれたならと思う場面が
いくつもいくつも思い出されてしまいます



2017年10月22日に日本上陸した「平成29年台風第21号」は
近畿地方や東海地方を暴風雨に巻き込みながら速度を上げて東海沖を進んでいきました

暴風によって自宅の屋根の換気棟が外れたことで雨が入り込み、
真っ暗な屋根裏に登って雨漏りの処理をしてくれたのが三女でした
サンダーバードが不通だったことを言い訳に帰らなかったけれど
あの時だって任せっきりじゃなく、私のすべき行動があったはずと悔やまれるばかり



台風の発生が秋に多いのは、夏の間にさんざん温められた海水温が大きく関係しているそうですが
あんなに暑くて長くてもう秋なんて来るはずないとさえ思っていた今年の夏も過ぎて行ったんだと
台風によって、ようやく気付かされた次第です




日本の四季の移り変わりは、確実に時間が過ぎたことを知らせてくれます
ありがたくもありかなしくもあり…



夏の間、何度も頭の中をぐるぐるした曲ともそろそろお別れです

Good-bye friend 松任谷由実
Hello, my friend 松任谷由実
夕涼み 松任谷由実
あの夏のままで MISIA
君との時間 倉木麻衣
儚火 moumoon
スターマイン スガシカオ
哀しみのボート 松田聖子
WILL 中島美嘉
瞳がほほえむから 今井美樹
MR. LONELY 玉置浩二
奏 スキマスイッチ
水の影 松任谷由実


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  1. 2019/10/12(土) 17:13:37|
  2. | コメント:2
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