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seashoreshadow's Diary

年はじめの祈り

供養のための帰省で
元日は朝8時にお墓参り

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その後、本山である奈良の長谷寺へ

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「大和路の花の御寺」と言われているだけに
この時期でも「寒牡丹」がよく手入れされて咲き誇っている

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蝋梅など冬を彩る植物も

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清水寺と同じ懸造(かけづくり)で、眺めも良い

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本尊の十一面観音の慈しむような表情と
本堂で聞く読経に浄化されたようで、涙が止まらず

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青空を背に立つ五重塔

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瓦にはいろいろな表情があり

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長谷寺名物を頂いて、心の芯から温まる

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今年がどんな年になるかは想像もできない
ただ、穏やかな一年であってほしいと祈るだけ








  1. 2020/01/01(水) 23:50:30|
  2. | コメント:2

多田屋

和倉温泉の老舗旅館「多田屋(ただや)」
次女が、一度テレビで見たことがあるから行ってみたいということで実現しました



和倉温泉街の地図です

191223-和倉温泉

赤:駅
緑:メイン通り
青:多田屋

駅から、温泉街の賑やかなメインストリートを通り抜け、
多田屋へ向かう道に入ると、草木が茂るだけの何もない一本道でした

旅館がひしめく温泉街から、ポツンと一軒だけ西の端に離れています


その理由は、「七尾湾を染める真っ赤な夕日をお客様に見てもらいたい」
そんな思いから、旅館を中心地から七尾湾を独り占めにするような現在の場所に移転させたのだそうです


宿に着いた途端、目の前一面に広がる海!
この旅館のためにあるようなあの夕焼けを見たら、大いに納得しました



そういった旅館の成り立ちや、女将のラブロマンスなど、多田屋の歴史が書かれています
 多田屋ストーリー (←)






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気品あるエントランス






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花嫁のれんがかけられたフロントでチェックインします






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ロビーはどの位置からも海が目の前です






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庭園をぐるりと回り込むような形で廊下が続いていて
一番奥に温泉がありました






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部屋の名前は、泰山木
タイサンボクは三女の象徴となっているだけに
この部屋に通された時にはドキッとしました






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館内の売店横にはゆったりできるスペースがあり…






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そこでは、地産のハーブティーや、加賀棒茶、コーヒーなどが自由にいただけます






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また、館内には工芸のギャラリーや骨董品の展示があったり、
休憩フロアもお雛様のお道具のようです






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食堂は、浴衣でそぞろ歩きしてたどり着く路面店のような和の作りになっていました






お料理は、能登の旬が繊細に盛り付けられています
おしながきには
「里山里海のご機嫌により 献立を変更することがございます」と書かれていましたが^^


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食前酒と、別注した香箱蟹






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秋の彩り八寸






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加賀蓮根蓮蒸し






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秋の海からの便り〜小山屋のほんのり甘口のお醤油で






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源助大根と能登豚〜柚味噌をかけて






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カニ甲羅すり身揚げ






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鴨団子の能登治部煮〜いしる仕立て
「いしる」というのは奥能登で作られる魚醤のことだそうで
ナンプラーやニョクマムと同じく魚介から作られた調味料との説明がありました
深いコクがある…というより、少し甘みを感じるお醤油という印象でした

その後、能登こしひかり、赤だし、香の物が出て、最後にデザートは






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林檎ムースでした

旅館料理というと食べきれないほど豪勢に出されるところもありますが
ほどよい量と、疲れた心と体にじんわり沁みてくる優しい味に癒され
食欲のなかった次女も箸が進んだようです
(といっても、何皿かは引き受けて私のお腹におさまりましたが)






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ここまではダンナも一緒だったけれど、翌日の仕事のために泊まらず、夕飯だけ食べてとんぼ返りです
つまり、旅館に滞在した時間は2時間半ほど
(夕焼け撮って、夕飯食べただけ)

しかも、そんな時間に温泉地から帰ろうとする客など居ないので、公共交通が無い…!!

タクシーを乗り継ぎ、連携悪くひたすら待つ電車も鈍行しかなく、
車なら1時間で帰れる距離を3時間かけて帰ったそうです
(車で往復すればその心配はなかったけれど、花嫁のれん列車に乗せてやりたくて)






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そんなダンナを見送ったあと、母娘はゆっくり温泉(申し訳ない^^)


温泉は、七尾湾がパノラマで見渡せる一面ガラス張りの大浴場や
ジェットバスに檜風呂、陶器風呂
露天風呂は、海と繋がっているかのような岩風呂です




お湯に浸かりながら話すことは、他愛もないことばかり
お互いに共通して持っている哀しみや不安に触れることなく
お湯とともに流れるようななんでもないことだけ

こんな時間の共有が必要だったということだけ






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朝食は、お味噌汁がひとり鍋で炊かれ
最後まであつあつをいただけたことに感動でした






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チェックアウトを済ませてから、一日にたった4本しかない、でも
和倉から高岡まで一本で帰れるバスに乗って1時間半、楽々の帰宅でした






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紅葉した山々が美しい車窓の風景
次女は疲れからか、ひたすら眠っていますが…(part2)





  1. 2019/12/23(月) 23:04:15|
  2. | コメント:0

花嫁のれん列車

次女が、温泉でゆっくりしたいな、というので
お隣石川県の「和倉温泉」に宿を取りました

車だと家から1時間もかからない距離ですが
話のタネにと「花嫁のれん列車」に乗って温泉に向かうことにしました
(高岡からの移動電車も含め、乗車時間だけでたっぷり2時間)



金沢駅から和倉温泉駅までを結ぶ花嫁のれん列車

「花嫁のれん」とは加賀地方に伝わる嫁入り道具のひとつで、
加賀友禅で仕立てられたのれんをくぐって仏間に入り
結婚式にのぞむという伝統文化があります






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金沢駅には、その列車が到着するホームへ向かう階段に
水引のれんがかけられていて、和の気分を盛り上げてくれます






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ホームにあがるとすでに華やかな列車が止まっていて
まさに花嫁のれんをくぐって乗り込むようになっていました






車内は加賀のイメージで統一されています
加賀友禅、輪島塗、金沢金箔、千本格子、石畳…

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禁煙がキセル、トイレ表示は着物姿の男女、徹底してます






スイーツセットは、七尾市出身のパティシエ辻口博啓氏プロデュース

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乗務員さんに聞くとこれは事前に申し込みをしなければならなかったそうなので
写真だけ撮らせていただきました
配膳 する前に
垂涎 しながら






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紅葉した山々が美しい車窓の風景
次女は疲れからか、ひたすら眠っていますが…






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旅館の仲居さんの格好をした女性たちが添乗員として
出迎え見送り記念撮影もしてくださるという、雰囲気あるおもてなしでした






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目的地・和倉温泉のひとつ手前「七尾」で降りて、ランチ&散策です






老舗酒造店を改装したカフェと雑貨のお店

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果実などを漬け込んだ自家製ビネガーがオススメらしく
最後にいただいたジンジャービネガーに魅了されました






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七尾の海まで出てみると、能登島に守られた入江は静かな波でした






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長谷川等伯像
七尾に生まれた室町時代の絵師です
夕日を見上げて黄昏れるの図


おっと!のんびりしていられません
夕焼けを和倉温泉で見るために、一駅移動せねば! 急ぎましょう





  1. 2019/12/20(金) 19:07:52|
  2. | コメント:2

(GW18) 黒部ダム

雪の大谷散策を終えてから、トロリーバスとロープウェイ、さらにケーブルカーを乗り継いで
ようやく黒部ダムにたどり着きました



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黒部湖は濁っていますね
よく映像で見る放水は6月下旬から10月の間だけなので、この時はまだ静かな湖面です






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ダムの堰堤の長さは500m近くあり…






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…それを渡って展望台を目指します(* ̄ー ̄)v






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ダムからの景色です






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塞き止められて、今は細い川ですが、何か織物の模様のようにも感じます
よく目を凝らすと、手前の方にある雪が…






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…ハート形が見えませんか?(*´艸`)






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こちらの雪は、白猫のシルエットようです(=^ω^=)






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この動画でスケール感が伝わるでしょうか







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展望台へは、こーーーんな崖っぷちを登らねばなりませんっ!(@д@;)






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屋外階段は280段、ビルの13階分くらいだそうです
しかも! 下がモロに見えて、コワイコワイコワイ!!!(@д@;)






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放水観覧ステージとやらも足がすくみますよ〜〜(T^T)






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さっき歩いてきた堰堤を歩く人たちが、あんなに遠く小さく見えるなんて...!(@д@;)






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階段の踊り場にある説明看板ですが、放水があると、この図のようになります






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これでやっと 3/4 くらい登ったでしょうか
脚がぷるぷるします(^。^;)






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やっと到着ーーー♪(≧∀≦)ノ






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山が近い!人が多い!(⌒o⌒; )






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青く澄んだ水の時に、放水の時期に、虹がかかる時間に、また来てみたいな
(と言ってみるけど、この道程ゆえ実現不可能っぽい)(^。^;)






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このレストハウスでお昼を♪






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名物ダムカレー






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店内には、映画「黒部の太陽」のポスターが...






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...あるよ!






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最後に絶景を動画で






  1. 2019/07/04(木) 21:34:20|
  2. | コメント:0

(GW16) 立山黒部への道程

富山県内での最高の絶景を求めるというなら
立山黒部アルペンルートしかないでしょう

GW真っ只中、ハイシーズンの立山に行こうなんて、無謀ってことは承知でした

行楽最盛期ゆえの混雑も、待ち時間も、高額も、
想像はしていたけれど、う〜〜〜ん、はるかに想像を超えていました






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早朝4時:家を出る
5時00分:立山駅の駐車場に到着
【車で1時間】

(以下、時間はおおよそです)






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5時00分:立山駅でチケットを買う長蛇の列に並ぶ
7時30分:やっとチケット購入
【待ち時間 2時間30分 !! 】






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登山客、スキー・スノボ客、一般観光客…
聞こえてくる言葉もアジアからヨーロッパまでさまざま






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幾重にも重なった行列の中で、延々と立ちっぱなし…
カツラの香りが元気付けてくれました






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これからこの道程を辿ります
つまり…

ケーブルカーに乗って、
高原バスに揺られて、
トロリーバスに乗り換えて、
ロープウェイに乗り込んで、
ケーブルカーを乗り終えたら、
徒歩でやっと目的地!!

国立公園の自然環境を保全するために、マイカーの乗り入れが規制されているからですね






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大人ふたり分で、21,580円
はい、結構なお値段ではあります






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7時50分:「立山駅」でケーブルカーに乗る
8時00分:「美女平」到着
【ケーブルカー乗車 7分】

ライチョウとかハクタカとかオコジョとか、立山ならではのものがデザインされています






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かなり急な傾斜を登りますね






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外国人観光客向けのアナウンス






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8時05分:「美女平」から高原バスに乗る
9時00分:「室堂」到着
【高原バス乗車 50分】






【「雪の大谷」散策 1時間】






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10時00分:「室堂」からトロリーバスに乗る
10時10分:「大観峰」着
【トロリーバス乗車 10分】

トロリーバスの車体に書かれているように、運行するのが「立山黒部貫光」
観光ではなく貫光、ということで社名の由来が気になるじゃないですか

HPによると
「貫」は時間を、「光」は大自然を意味する
立山連峰の大障壁を貫いて地方自治の振興に寄与せんとする
(というような意味かと… かなり端折ってますが)






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10時30分:「大観峰」からロープウェイに乗り
10時40分:「黒部平」まで
【ロープウェイ乗車 7分】






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ぎゅう詰めで人の隙間からやっと録ったけど、景色うまく写せず






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10時50分:「黒部平」からケーブルカー
11時00分:「黒部湖」まで
【ケーブルカーで 5分】






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11時05分:「黒部湖」から
11時15分:「黒部ダム」まで徒歩
【徒歩で10分】






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とにかく…
家を出てから目的地に着くまで、7時間 !! かかったわけです
同じ県内、直線距離にしてたった60kmの場所まで…!



でも
それだけの値打ちがある絶景を眺めることができました
景色については次項で…






そうそう、
乗り換えの待ち時間を考慮して、各場所にいろいろ工夫がありましたよ



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welcomeバナーを下げた立山駅






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切符売り場の観光映像






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スタンプラリー






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バス車内の観光案内






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ロープウェイ待ちの間の展望台...






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…から見えたロープウェイ






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立山の開山に尽力した「佐伯有頼(さえきありより)」の像
 立山昔話 (←)






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昨年1年間、立山での遭難発生場所も! 結構な数です…(あわわ…)






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観光を終えて、立山駅に戻ってきたのが17時
あんなに人がいた場所はガラ〜〜ン...






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朝は気付かなかったけど、カツラの木にこんな札が♪






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  1. 2019/06/30(日) 21:47:22|
  2. | コメント:0
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