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seashoreshadow's Diary

ラナンキュラス

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三女からの半年間花のプレゼントの最後6回目は
ちょうど半年の月命日に届きました





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「ラナンキュラス」です
(ユーカリを添えて)





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白からピンクまで、少しずつ色味が違う5本が送られてきました





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花びらの多さから美しいグラデーションが生まれる花です





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葉の形がカエルの足に似ていることから
ラテン語の「rana(カエル)」にちなんで「Ranunculus」と名付けられたのだとか





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葉が水に浸かると腐りやすいので切り取るようにとの注意書きがあり
届いてすぐ実行したために、葉っぱがよく見える写真を撮り忘れてしまいました
(ユーカリと重なって見えにくいけど、たしかにカエルの足っぽい)





これまでにこの花と三女を結びつけて考えたことがなかったけれど
この度いろいろ写真を振り返っている時に
シフォンと一緒にもらった花にラナンキュラスが入っている率が高かったことに気付きました

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去年の今日はああだったのに、この季節はいつもこうだったのに…と、つい考えてしまい
苦しく切なく胸がつぶれそうに疼きます
丸一年経って、一通りの「去年はこうだった」が過ぎれば、気持ちも少しは落ち着くのでしょうか

「この苦しい思いが薄れるまで、四季が巡る一年かかるのかな?」
そんなことを母に言ったら、即答されました
「そんなん、一生やわ」


……ですよね…




Hikkiの「真夏の通り雨」は、亡くなった母への思いを書いた歌ですが
今聴くと歌詞が心に沁みます


  いつになったら悲しくなくなる? 教えてほしい
  今あなたに聞きたいことがいっぱい溢れて溢れて
  思い出たちがふいに私を乱暴に掴んで離さない
  教えて 正しいサヨナラの仕方を



もう一生会えないという事実に打ちのめされるばかりで
暖冬なのに寒さが沁みる高岡です




  1. 2020/01/26(日) 22:15:49|
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冬のシクラメン

 秋のシクラメン (←)

10月は、ようやく葉が出てきたところまででした


さすが冬の植物
12月中旬あたりから、ぐんぐん芽が出てきて


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葉っぱを掻き分けると、小さな蕾がたくさん見えます





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数えると18個もありました





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白っぽい色が薄紅色に変わる頃
綺麗に花弁を開いてくれることでしょう



さて、明日からお墓参りのために自宅に戻ります
いまだに身構えてしまってここ数日は情緒不安定だけど
少しずつ、少しずつ、慣れていかねばなりません


忘年という言葉通りに、今年を忘れたい
できれば、今年を失くしてしまって、失年会でもしたいところですが


忘れてはならない、忘れたくはないのは
気持ちに寄り添ってくれた人のこと
温かい言葉をかけてくれた人のこと
苦しい思いを汲んでくれた人のこと


心から、ありがとうございました



みなさまどうぞ良いお年をお迎えくださいね





  1. 2019/12/29(日) 18:56:21|
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花眼

今日、Yahooニュースの見出しを見ていて、驚きました

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191209-老眼
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「守る気持ちを捨てて…

 桃みたい」

え?! モモみたい?!


なんという誤字!
あぁ、たぶん、こう書きたかったのよね?


「臨みたい」のつもりで

「nozoみたい」が
「momoみたい」になっちゃったのよね?




で、その見出しの本文を読んで行くと

「守る気持ちを捨ててチャレンジャーとして挑みたいです」と…


あらら...

「桃みたい」でも
「臨みたい」でもなく

「挑みたい=いどみたい」だったとは…!!




老眼だけでなく、老頭にもなってしまいましたか…落胆




つい先日、「花眼(かがん)」という言葉があることを知りました

「花眼」は中国語で「老眼」を指す言葉なのだそうです



なぜ「花」の字を使うのか、調べてみるといろいろな記述が散見されました


・中国語では「花」に「ぼんやりしてはっきりしない」という意味がある

・人が老いて、すべてがほんのり美しく花のように見えはじめる眼の意味

・年齢を重ねて(花の鑑賞のように)全体を見て味わえる眼になること

・細かいところではなく全体がよく見える、それが老眼


少しニュアンスが違っても、どれも似たような意味を指しているでしょうか




「花眼」ゆえに、「桃の花」に見えた、ということにさせてください…焦




ちなみに、平安時代にはすでに「花」といえば「桜」のことでした

今日はお天気が良かったので、一週間の引きこもりからやっと抜け出て
桜を見に行ってきました


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今日撮影したこれらは、殿ケロで咲いている「コブクザクラ」です
春と冬の二期咲きです
花一輪につき実が2〜3個成るので「子福桜」という名前がついているそうです


とはいえ、殿ケロに通い始めて丸5年、実を見たことがないし
ネットで画像検索してもごくわずかしか見つけられませんでした

まさか、老眼で見えてないだけ、とか?!





  1. 2019/12/09(月) 21:47:57|
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なくす事なくなる事

首里城火災の報道には大きな衝撃を受けました
 3年前の首里城 (←)

これまでなら、行ったことのある場所という捉え方しかできなかったけれど
今では娘婿の故郷・その家族が今も生活する沖縄、その象徴であり聖地となっています

だからといって、沖縄県民の方々の悲嘆や落胆を推し量ることなどとてもできません
それでも、なくす事なくなる事の苦しみ哀しみに心を向けていきたいです



三女が毎月届けてくれるお花は、その時季にちょうど合うものが
全国の生産地から選りすぐって送られてきます
今月は東京清瀬市からだったので、台風の影響があり
当初の予定より10日遅れでの受け取りでした
花卉農家さんに被害がないことを祈りつつ




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ダイヤモンドリリーです




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首里城を思わせるような緋色が
ダイヤモンドの名の通り煌めいています






  1. 2019/10/31(木) 21:11:58|
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秋のシクラメン

暑さに弱い冬の植物シクラメン
育てるのは夏越しがネックになります

我が家にやって来てから、2度の夏をなんとか乗り越えてきました




でも3度目の今年はさすがに無理かと…


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8月の時点で、球根がシワシワブコブコになってしまっていました



お世話する気力もなく
かといってそのまま見捨てるには心苦しく


9月になってから、ようやく重い腰を上げて
栄養剤を入れたり、陽に当てる時間を調整したり、土の渇きに注意しながら水を遣ったりしていると…




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9月19日
ニョキッと葉が出てきました






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10月10日
ハート型になる準備を始めていますよ





というところまで今朝書いていたけど、今見たら、もうハートになっていました!

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10月11日
このまますくすく大きくなってくれますように

縮こまっていたハートがやがて広がっていきますように


  1. 2019/10/11(金) 23:59:28|
  2. | コメント:2
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